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もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

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和牛が声をあてているaudible版『セトウツミ』がすごくいい  

いやもうタイトルの通りの話なんですけど、amazonがやっている定額朗読配信サービス?のaudibleにセトウツミの朗読版があることを知り、1ヶ月無料体験を申し込んだ。
もう去年映画を見てからセトウツミブームがすごい。

無料体験は最初にクレジット番号を登録させられて、1ヶ月後に解除を忘れたら月額の1,500円を即座に持って行かれるシステムになっている。
ダウンロードしたいものを予めパソコン上から自分の「ライブラリ」に入れることはできるが、再生はアプリからのみ。
保存されないようにパソコンでは聞かせてもらえないのかも。

『セトウツミ』は原作が1巻~6巻まで出ているのだが、驚くべきことにそのすべてがaudible化されている。
声を担当しているのは2016年のM-1グランプリ決勝での活躍も記憶に新しいお笑いコンビ・和牛の二人。
瀬戸役がツッコミの川西さん、内海役がボケの水田さんだ。
これが見事なはまり役で、キャスティングした人を讃えたい。
セトウツミはどちらかと言うと内海がツッコミっぽいけどそこが和牛とひっくり返っているのも面白い。
アホだけど人のよさそうな瀬戸と、冷静に変なこと言ったりする内海がまんま和牛で、さすがコンビなだけあってテンポも間合いも素晴らしい。
セトウツミは普通の会話が延々続く漫画なので、変に演技に力をこめるとわざとらしくなる。
なので演技が本業ではない和牛が声をあてているのが本当に聞いててちょうどよく、心地よい。声も聞き取りやすいし。
いや多分水田さんはドラマ願望あるってラジオで言ってたし、川西さんも漫才の女の子役が妙にうまいので本当に演技しようと思ったらある程度できるんだろうけど、セトウツミくらいのほぼ普段の和牛の感じがかえってハマりまくっている。
瀬戸と内海以外の登場人物は声優さんかその道のプロが声を担当してると思うんだけど、和牛があまりにも自然体なのでギャップでちょっと大げさだなと思うくらいだ。

まあ正直和牛好きで色々見たり聞いたりしまくっているので今更音声を聞いて瀬戸と内海に脳内変換できないんだけど、(内海はとくに水田さんの声に特徴があるので水田さんの顔がどうしても浮かんでくる)漫才をずっと聞いているようで楽しい。
漫画を読みながら聞くとようやっと瀬戸と内海に感じてくる。
たまたま「水田」という名前が出てきたり、瀬戸が実際の川西さんの出身地である河内弁でまくし立ててそれを内海に突っ込まれるシーンがあったり、和牛を知っているとちょっとニヤリとするような箇所もある。

ところで、朗読現場の写真がネットに載っていたので見たら、漫画をそのまま拡大コピーしたようなものを読んでいた様子なんだけど、紙をめくる音とか雑音は編集で消してるのかなとか、会話の流れを保つためにひとつづきで録ってNG出たらまた最初からなのか、はたまたNGのところからなのかとか、いろんなことが気になってくる。
朗読はアニメのアフレコとまた違った趣があって味わい深い。
アニメほどテンション高くないのでどんな気分のときも聞ける。
もしこれがアニメ化されたとして、方向性を誤って「どや!オモロイ事言ってるやろ!」ってテンションになってしまったらさぶいし作品のよさが損なわれる。そのギリギリを狙って成功しているのがこのaudible版セトウツミなのである!!
私今この世で一番このコンテンツについて熱く語っているのではないか。

この一連のことを誰かと話したいのだが今のところ共有できる人はいない。
そもそも関東に和牛を知っている人が少ない。おととしもM-1出てたしその前のTHE MANZAIにも出てるのに。
去年のM-1で急激に認知された感があるのでこのまま関東でも見る機会が増えるといい。
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category: 読んだ(漫画)

tag: お笑い   
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「ワラッタメ天国」初回感想  

テレビ番組を録画できるようになったので、昨日のワラッタメ天国というお笑い番組を録画しておいたのをさっき見た。
ためになるネタを若手芸人が披露するという番組。
というよりは若手芸人がネタに勉強に関することを入れ込んだものを披露って感じかな。

大輪教授とかは前からああいう芸風だけど。因数分解とか。
3-3=ビニールハウスっていうのをよく覚えている。
ところで今日の大輪教授が白衣じゃなかったww

パンサー
大輪教授
ジャングルポケット
アルコ&ピース
ハッポゥくん
ザ・ギース
かもめんたる

が出てた。

この番組司会の、神田アナがフリーになっていたとは知らなかった。
昔オンバトの司会だったもんなあ。
あと、なんか「笑いの金メダル」を思い出すなあと思ったら三宅さんのせいだね(笑)

パンサーのネタってあまり見たことなかったけどよくできてた。
かもめんたるもおもしろかったなー。

毎回言ってるけど最近ネタ番組少ないから楽しかった。
出てる芸人さんの知名度がちょうどいい感じ。
囲碁将棋も確率のネタで出てほしいな。

category: よもやま話

tag: お笑い 
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新人演芸大賞 内緒でグミ食べてんねん  

全部の組の感想を書いた記事が、保存したとたんに消えて悲しい。
もう全部書かなくていいや。

土曜深夜にNHKで放送された新人演芸大賞を見た。
・ジャングルポケット
・さらば青春の光
・うしろシティ
・銀シャリ
・タイムボム
・かまいたち
・ビーフケーキ
・オリエンタルラジオ
の8組による争いで、優勝はうしろシティだった。

個人的にビーフケーキがおもしろかった!!
オカルト板の「なぜか怖かったネタ」スレでよく名前が挙がるので、怖いネタをやるかと思ったらそうでなかった。
「おつり多い~」とかは完全に共感の笑いだよな。
好奇心で木の棒のお金入れちゃうのとかw
他のネタも見たくなった!
シュール5にいそう。

最近お笑いから離れてて、この前のキングオブコントも見なかったんだけど、またお笑いを追いかけたいなと思った。
THE MANZAIも楽しみ。
個人的には囲碁将棋と天狗とスーパーマラドーナが好きなので頑張ってほしい。

category: よもやま話

tag: お笑い 
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『一億総ツッコミ時代』とミサワと中二病  


マキタスポーツこと槙田雄司氏の『一億総ツッコミ時代』を読んだ。
ポッドキャストの「東京ポッド許可局」をたまに聞いていて、それでこの本の存在も知った。

この本がどういう内容かはおよそ予想がついてたんだけど、もともとの自論として
「世の中のものごとを穿った目で見るようになった」
「純粋さが失われた」
というようなことを思っていた。
これは別に他者に対する文句とか批判ではなくて、自分に対して特に感じていたことだったのだが、この本でそのメカニズムのようなものを「ツッコミ」という言葉を使って代弁してもらったような感覚をおぼえた。
「ベタ」に生きたほうが人生楽しいのはわかってるけど、それをどこか冷めた目や揚げ足をとってやろうという目で見てくる他者の視線が気になる…そんな世の中。
一例だけど噛んだ噛まないがこれだけ話題になるってやっぱり変だよね。

しかしこれも「ノリ重視世界」になってることが原因だと個人的には思う。
だから上辺だけの友達と騒ぐことが大学生くらいの人たちの間で美徳になってたり、ノリがよくなくてはいけないみたいな風潮があったりするのではないだろうか。
ノリを持ち合わせていない自分は学生時代が生きづらくて生きづらくて…
それでも似た者同士で友達になるからそれなりにやっていけたけどね。
ただ「どうせ自分はノリ悪いし…」みたいな劣等感はずっとあったし今も抜けていない。
世の中ノリのいい人が有利なようにできていると考えるのはあまりに卑屈でしょうか。

さて、ここでまた自論を始めます。
たとえば「中二病」という言葉がこれほどまでに広まったり、あるいは地獄のミサワ氏のブログが流行るのも、マキタさんの言う「一億総ツッコミ時代」を裏付けているとふと思った。

まずは「中二病」という言葉。
若いなりのちょっと恥ずかしい経験とか、アングラなものに傾倒してしまう感じとか、後々思い出したときに「うわーーー」ってなってしまいそうな状態を指す。
対象が実際に中学二年生じゃなくても使われる。
何かをかっこいいと思って突っ走ってしまうのは誰にでもあるだろうし、ある意味ベタなことだと言える。
これを「中二病」と名付けて揶揄したり嘲笑したりするのはまさしく「ツッコミ」の目線だ。

あと地獄のミサワ。
私も「女に惚れさす名言集」は好きでよく見ているし漫画も買った。
彼の作品には「こんな人いるよな~」と思わず笑ってしまうようなキャラクターがたくさん登場する。
そのキャラの言動に、見ている私たちはツッコミを入れるのだ。
たとえばバイトリーダーというキャラクターがいるんだけど、これがマキタさんの言葉を借りればもうものすごくベタだ。
20120216_2403785_20121012022637.gif
彼がバイトリーダー(29)。
一生懸命バイトをして、自信も責任感もある。
彼の言動を「うわ~~~痛いな~~(笑)」って思いながら見ることがツッコミ的目線だと思う。
何度も言うように、こんなのいっぱい描いてミサワさんってイジワルだなーと糾弾しているのではない。
私もしょっちゅうブログ見て笑ってる一員だし。
発信しているミサワさんの方は『一億総ツッコミ時代』で言えば「お笑い芸人側」にいる。

何が言いたいかというと、この手のものがこれだけ市民権を得ていることの意味が肝心で、こういう「目線」がこれほどまでに浸透していて皆で共有できるのは「一億総ツッコミ時代」の為せる技だと感じたのだ。
だから例えばミサワ作品の何が面白いの?って人がいたとしたら、その人はまだベタさを純粋に残している人達だと思う。
私もそういった純粋さみたいなものを取り戻したい。(もともと持っていたかどうかも怪しいけど)

結論を言うと、「誰がどう思おうと自分はこれで行く!」って言った時に白い目で見られない社会がいいんだけど無理そうだから人の目を気にしない人間になりたいということと、ミサワ的人物がいても見守ろうということだ。
みんな自分が「ミサワ(作品に出てくるキャラ)」になって笑われるのが怖いのだ。

日本人はもともと人の目を気にしがちな民族ではあるけれど、それを加味して考えても、何かに一生懸命になると馬鹿にされそうでできない…『一億総ツッコミ時代』はそんな世の中に警鐘を鳴らすような本だったのではないかと思った。

category: 読んだ(本)

tag: 書籍  お笑い 
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THE MANZAI2011感想  

私の古くからの趣味のひとつに「お笑い」があります。

で、THE MANZAIを見た。
パンクブーブーの優勝。M-1との2冠はすごい。
パンクブーブーは、オンバト初登場のときから面白かった。
オーバー500出しまくってたもんなぁ。
でも、今日の2本目のネタの謝るくだりとか、聞きのがしてたとか、キレてなかったのかよ!とかアンタッチャブルっぽかった。

どのコンビも決勝進出にふさわしい面白さだった。
せっかくネタが面白かったから、番組の構成にもの申したい!
まず、4時間は長い!
たぶん、無駄な時間をなくしてギュッてすれば90分くらいで終わりそうだ。
あと、ワラテン(視聴者採点)の振り返りと称して、各ブロック勝者のネタを丸々流す必要はないと思う。
2回見ると冷める。
それにこれからまた同じコンビのネタを見るのだから、どうしてもお腹いっぱいになってしまう。

あと、採点方法に関して。
ワラテン自体のシステムは悪くないと思うのだが、グラフと点数の関係がいまいち納得できなかった。瞬間最大風速なのか、平均が高い方が有利なのか。
審査員は一番よかったと思うコンビに投票だけど、これだと相対的な評価が分からないので、個人的には点数制のほうがいいかなと思った。
順位がつかないからビリのコンビも出ないという利点?もあるんだけど…

そんな所ですかね。
あ、あとネットストリーミングとか深夜の放送でもいいので、ワイルドカードの放送希望。
M-1も最初はシステムが違ったし、採点方法や番組構成を整備していい大会にしてほしいな。
ネタ番組が本当に減っている今、メジャーもマイナーも含めてこれだけ多くのコンビのネタを見ることができるだけでもお笑いファンにとっては嬉しいので。

Hi-Hi面白かったなぁ。来年露出増えるんじゃないかな。

category: よもやま話

tag: お笑い 
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