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もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

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捨て報告16/1/11  

年末年始にも大掃除をしていて、もう捨てた物の記録も取っていなかった。
自分の物は着実に減っているのに、家族はなかなか物を減らそうとしない。
歳を取ると却って物に固執するのだと思う。
そんな時に無闇に捨てろなどと言ってはいけない。余計依怙地になるからだ。
せいぜい自分で自分の物を整理している所を見せつけ、共有部分にある「絶対忘れてると思うし明らかにゴミで捨てても大丈夫そうなもの」を陰でコッソリ処分するくらいが関の山だ。
私はここ数年の物減らし経験によりその辺のことを心得ているのに、家族が私の所有物を見て「そんなもの捨ててしまえ」と言うのでこの年末声を荒げてしまった。
これに限らないが(というか氷山の一角)、家族間の摩擦は年々増すばかりで家の中の閉塞感は尋常でない。
複雑な事情から家を出ろというアドバイスは受け付けていない。
長くなるからこの話はいいとして、、、

(捨て1/11)
・15年前くらいのホッカイロ20パックほど
・ジグソーパズル2箱
・着すぎて色褪せたジャケット1着
・母から譲られ一度着たがやはり時代錯誤過ぎた服1着
・携帯ゲーム機の箱×2

ホッカイロは冒頭で述べた「コッソリ処分」の枠に入るもの。
ジグソーパズルは持ち主が私なのか家族なのかはっきりしないが「捨てていい?」と聞くと絶対反対されるので聞かずに捨てる。
私の部屋にあったのだから権利は私にあるはず。
ジャケットは学生の時によく着ていて、着ていたある日の楽しかった思い出もはっきりと覚えている。
ただ私が決別するのは色褪せた服そのものであり、思い出ではない。そう思わないとやってられない。
そう思うと私の人生にはちゃんと楽しいこともあったのだと気付くけど、ここ最近社会人になってからはそれすら忘れてしまうほどに酷い。
ゲームの箱は「捨てられないよねー!」と友達と話したこともある一品。
保証期間も過ぎているし、今更リサイクルに売りに行くこともないと思われるので潔く捨てる。
DSLiteと3DSなんだけど、DSLiteはストラップとタッチペンの予備が入っていて、この頃はまだゲーム業界も景気がよかったのだろうかとふと思った。
予備が入っていることを意外と思う自分に、この世の最近の世知辛さを見た。
だいたいの今お得だなと思っているサービスは近い将来なくなるだろうと思って生きている。
目下なくなりそうだと思っているのは、やけにポイント還元率の高い薬局のポイントカード(もしくはポイント率改定)と、使っている銀行のATM手数料月4回無料サービスだ。
なくなりませんように。

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category: 掃除・物減らし

tag: 捨て報告 
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津村記久子「ウエストウイング」再読  

ウエストウイング
ウエストウイング

年末年始、津村記久子さんのウエストウイングを再読した。
店や会社などのいろいろな店子の入ったビルを舞台にした群像劇。
ビルに出入りする年齢性別も違う人々があるきっかけでつながっていくという話。
驚いたことに登場人物はほぼビルから出ていない。
それでもいろいろなことが起こるし、それがいちいち面白い。
なんというか、細かいディティールが。
架空のビルなのに「ありそう、ありそう」もしくは「あったら楽しそう」と思わせてしまうすごさ。

津村さんの小説には、人と人とが些細なきっかけでゆるく繋がる様子がよく描かれていて、それをいつも羨ましく思う。
つながるってよく聞く言葉だけど、携帯会社のCMで聞くようなわざとらしい「繋がる」でもなければ、現代社会の闇!繋がりたい若者!みたいなものではなく、ただそこにいるから、生活圏が同じだから、たまたま人生の通り道が交差したからなどの理由で生まれるやりとりに心が和む。
一言で言えば「隣人感」。
津村さんの本を読むと私も誰かにとってよき隣人でありたいと思うのだ。
必要以上に気も使わないし、かと言って冷たくもない、ほどよい温度感って昨今なかなか得られるものではないからだ。
私もこんなことを言いつつ、まったくの他人と言葉を交わすということはほとんどない。どちらかもしくは双方が仕事の最中であるという状態を除いては。(例:接客、会社の来客など)
自分でも知らない人となんでもない話をしたいのかしたくないのかわからない。
でも、話しかけたいときに話しかけるのが自然な状態なのかなとも思う。
電車で自分もよく行く店の袋を下げている人に「何買ったんですか?」とか、ipodの画面がちらっと見えてしまった時に「そのバンドかっこいいですよね」とか…
そういうのを直接出さずツイッターに書いてしまうのが、元来シャイな気質な上に現代という時代を生きてしまっている日本人の哀しさなのかもしれない。
わからないけど、関西というか大阪のほうが知らない人に話しかける文化というのは色濃いのだろうか。

ラストシーンを頭の中でつい映像で思い浮かべてしまって、晴れた日の空まで見えるような気がしてとても平和な映像だったので、こういう平坦な毎日の中にある決して劇的ではない平和を噛みしめて生きたいものだと思った。
でも難しい。本当に。生きるって大変なんだよ、働くって特に。
そういう時、津村さんの小説を読むと少し心が晴れるのです。

そういえば1月4日に仕事初めをして「ワーカーズ・ダイジェスト」を読みたくなった。
なぜかは読めばわかります。

さらに余談だけど、ウイング=翼というのでルーブル美術館を思い出した。ドノン翼、リシュリュー翼、シュリー翼。
いつもどれか一つを忘れる。

category: 読んだ(本)

tag: 書籍  津村記久子 
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2016手帳を買った  

拍手ありがとうございます。励みになります。
私信ですが、「真夜中をさまようゲームブック」おすすめです。
ゲームブック(というか媒体はゲームボーイだけど)が出てくる「クリムゾンの迷宮」貴志作品で唯一再読したなあ。
「天使の囀り」も再読したいと思ってできていませんが…



手帳を買った。
12月中に買わなきゃと思いつつ、なんとなく気分が乗らないまま新年になってしまって、それなら割引になってから買おうと思い立った。
それでも先日量販店でどれを買おうか見ていて、結局今年も無印のB6レフト式だなーと思っていた。
ちなみに、私の求める手帳とは、

・レフト式で右ページは方眼
・週間スケジュールに時間は書いてなくて、使用者が自由に区切れる
・月間は月間で固まっていて、週間は週間で固まっている(たまに月ごとに月間週間月間…となっているものがある)
・月刊ページの横に縦にメモ欄あり

ひとつ目の条件で多くの手帳が脱落する。
なんで方眼が好きなのかは自分でもよくわからないけど単にフェチなんだと思う。
でも最近はレフト式方眼も増えていて、候補になりそうなものを見たりしたけど、大きすぎるなーとかガントチャートいらないなとかまあ一長一短で、ならいっそ今年も無印だと思っていたのだ。

ですが!
近所の店をウロウロしていたら、早くも手帳の割引セールをやっていて、そこで出会ってしまった。
サンスター文具のムーミン手帳B6。
http://www.sun-star-st.jp/sscmssys/dd?DEPLOY_CODE=merchanttab&SK_SERIES_ID=29
上の3点を満たしている上に、今まで無印の手帳に印刷して貼り付けていた年間スケジュールがついている。
そしてしおりが2本。これは助かる。
サンスター文具さん、サイトに手帳の詳細をもっと載せたらいいのに。方眼ですよとか。

画像が悪いですが…
20160106211150086.jpg
マンスリー。左側に縦のメモがあるのは無印と同じ!

20160106211212795.jpg
ウィークリー。なんと方眼。

20160106211117921.jpg
年間スケジュール。休みの日を蛍光ペンのマイルドライナーで塗りつぶしてカウントしている。

残念なのはメモページが見開き4ページくらいで少ないこと。そしてここは罫線なこと。
メモページは
・買った服記録
・読書記録
・目標及びやることとその結果コーナー
・プレゼントした、されたリスト
・貯金や高額出費のメモ
などに使うので何かとページがいる。
でもおおむね満足。
定価1400円のところ、1000円で買った。
ちなみに無印のB6マンスリーウィークリーも1000円なので予算としてちょうどよかった。
かわいい手帳や機能的な手帳は結構高かったりする。
割引まで買わないと決めつつ微妙に不便だったのでありがたい。
楽しい予定をたくさん書ける年になるといいのだが。

category: 買ったもの

tag: 手帳 
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あけまして眼鏡  



新年早々眼鏡を買ったというだけの話をします。
JINSとZoffで迷って、レンズ追加料金なしという情報を得てJINSに行ってみた。
欲しいフレームが「MEN」のところに置いてあったので店員さんに男性用と女性用の違いは何ですかと聞いたところ、男性用の方がやや大きめに作られていますが女性がお使いいただいても問題ありませんとのことだった。
まあそもそも眼鏡に男も女もないよな。
女性ものはフレームが丸いものやかわいい色が多かった。
店がすいていたので店員さんを呼んですぐあの気球の絵を見せられて、両目で視力検査、30分後にすぐ完成した。
赤か黒のケースをもらえる。
もっと早く作ればよかったと思う。
今年もよろしくお願いします。

category: 買ったもの

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