monokoyomi

もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

汚家に生まれて  

断捨離を始めてから、不要な物はわりと躊躇なく捨てられるようになった。
例えば、きれいな紙袋とか、お菓子の箱とか、なにかに使えそうだけど目下活用法が思いつかない物はその場で処分するようになった。
だから、家族がそれを検閲してゴミを掘り返して持って行くのが腹立たしい。
60代以上の人間は、なんでもかんでも勿体無がって物を溜め込むケースが多いと思う。
育ってきた環境のせいもあるだろう。
しかし、物を大切にするのと不要な物まで取っておいて空間を汚すのは違う。
母はとんでもない汚部屋で、
「これは散らかしてるんじゃなくて、片付けてる最中」
といつも言っているが、それならばもう15年は「片付け」続けている。
父は居間の隅の一角に私物を積み重ねてタワーにしている。
しかもタワーを構成している物は大量のタオル、決して着ることのない衣類、昔の新聞や古い地図など、こちらから見たらどうでもいい物ばかり。

でも物の価値は人それぞれだし、勝手に片付ける訳にはいかない。
頑固老人だからそれはそれはキレると思う。
母は自分では片付けているつもりらしいので、汚いから整理してとは父よりもさらに言いづらい。

正月などに親戚が家に来た時に、物が多いことを指摘されるのが恥ずかしくて堪らない。

いつかこの家の物を捨てまくれるときを夢見ている。
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category: 掃除・物減らし

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