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もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

派遣会社といふものを  

利用してみむとてするなり。

派遣会社というものを初めて利用してみた。
あれだけ雇用関係の本とかいろいろ読んで、自分に不利になる働き方はよそうと思ったのに、「今」このスキルも経験も何もない状態でわりかし就きたい職種に就くにはここに頼るという方法が最も近道になってしまった。

さかのぼると、ネットで求人検索をしていたら、そこそこ希望に近い求人を見つけた。
しかし雇用形態は派遣。
この状況では背に腹は代えられないので、とりあえず応募フォームより簡単な経歴を書いて応募すると、数日後派遣会社から登録に来るようにとの連絡があった。

指定された日に派遣会社に行くと、派遣会社専用の履歴書を書かされた。
次にパソコンのスキルチェックというものを受けた。
よくあるやつなんだろうけど、私は初めてだった。
ワード部門がひたすら例文と同じ文章を入力するものと、それのテンキー版だった。
次のエクセルは、すでに途中まで入力された表があり、指示の通りにフォントやセルの色を変えたりその他の処理をするというものだった。

それが終わると今度は就職試験でよくある適性検査があった。
あの心理テストみたいなやつ。
私はこれにどういう意味があるのか未だにわからない。
直感で答えて下さいといつも言われるけど、
「(現実に自分はこうじゃないけど)こういう考え方のほうが優れているよな…1にしよう」
みたいな感じで回答してしまう。
今回は完全に前にやったのと同じ問題だった…
逆に前回とどのくらい同じ答えで提出しているのか知りたい。

で、その後個人情報保護についての冊子のようなものを読み、担当者との面談があった。
それで正式に応募した求人に紹介してもらえることになり、先方での試験と面接を受けてきたのが今日という流れだ。

最寄駅で派遣会社の担当者と落ちあい、一緒に現地まで行ったが、先方に挨拶を済ませた後は当然ながら試験も面接も一人で受けた。
これ、派遣の担当の人がついてきてくれる意味あるのかなあ…
一人じゃ何もできない人みたいで…
あるいは先生に引率されている生徒の気分だった。

志望動機と自己PRが言えればいいかと軽い気持ちで臨んだら、作文の試験と、面接官5人(最高責任者含む)による面接という、予想を遥かに超えるしっかりした就職試験であった。
これだけちゃんと選考するなら、なぜ正社員で雇ってくれないのか…
どうこう言える立場じゃないが金銭面がやはり…

まだ受かったかどうかもわからないからあれこれ言っても仕方がないな。
ノープランで受ける面接にろくなことはない。

派遣会社を介するとこういう流れになるのかというのが体験できたのは一つ勉強になったiphone_20120302144443.gif
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