monokoyomi

もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

『ゆるい生き方』  



という本を読んだ。
ハワイと東京半々で暮らしている著者の書で、ハワイを引き合いに出されてもわからないしとりたてて目新しいこともなかったんだけど、ひとつ実践してみようと思うことがあった。

それは、
□ドロップオフのリストをつくる
という項目。
「やらないことリスト」「切り捨てリスト」「いらないものリスト」と言い換えてもいいらしい。
確かに「やることリスト」「やりたいことリスト」はよく作るけど、その反対はやったことなかったな。
必要のないものを切り捨てていかないと、生活はどんどん煩雑化する。

あと、個人的に言われなくてもわかってるのにできてないこともこの本に載っていた。
□知ったかぶりをしない
□他人と比較しない
□言葉で自分を縛らない
の3つ。

知ったかぶりに関しては、本当に最近気を付けようと思ってわからないことは教えを請うてるんだけど、たまに流れで知ったかぶりをしてしまう。
自分の無知によって会話が滞るのが嫌っていうのもあるんだけど、難しいですね。

言葉で自分を縛らないというのは、この本では「○○しなきゃ」と言ったとたんにその物事が義務になり、能動性を失ってしまうので言わないようにしましょうということだったんだけど、言葉が自らを縛るというのはなにも「○○しなきゃ」という言葉に限ったことではないと常々思う。

「言霊」という言葉がある通り、「できない」と言えば本当にできないし、「自分なんてダメだ」と言えば本当にダメになってしまう。
引き寄せの法則とか、あるいはスピリチュアルな方向はあまり得意ではないんだけど、「言霊」というものに関しては存在すると思う。

あと、
「他者に対する期待のハードルを下げ、ある程度のレベルをクリアしてくれたらそれで充分だと思えるようにしておくのです」
と書かれていたけど、本当にその通り。
みんな他人に期待しすぎだと思う。
期待するから裏切られただの何だの言って病んでるんだよね。
偏見だけどリア充の人にこういう人が多い。
個人的な人間関係だけでなく、日々の瑣末な人間関係に関しても期待が大きすぎて人々がギスギスしている。
ある程度のドライさも必要だ。

また、ゆるい生き方をしたければ、その対価として何かを手放すことになる覚悟も必要であると筆者は言っている。
ゆるい生き方もそうでない生き方も、結局は自分で選んだ生き方なのだから、じゃあどんな選択肢をあなたは選びますかってことなんだと思う。
ゆるいという一見とっつきやすい言葉を使いながらも、実は能動的に動かないと手に入らないよということ。
わかっちゃいるけどって感じですね。
わかっててもできないのが人間ってもんだよなとまた自省させられました。
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