monokoyomi

もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

立松和平『光の雨』読了  



以下ツイッターに書いた感想のコピペ

あー久しぶりに胸糞悪くなる本だった
駄作という意味ではなく、単純に残酷シーンが。
暴力シーンはそれなりに耐性あるつもりでいたけど半ノンフィクションだと思うと

連合赤軍事件…有名な言い方に置き換えると浅間山荘事件が起きるまでの「革命軍」内部の話。一応フィクションということにはなっている
私がこれについて知ってた情報というのは後ろから4ページ目のわずか数行のことだけにしかすぎないことに驚いた
警官と銃撃戦をしたというそれ

昨日少し書いた正義感の残酷さが嫌というほど書いてあった。
また、世で言う「集団いじめ」の構造モデルが、同志を次々と暴力によって殺していった彼らの物語の中に見てとれる。


浅間山荘事件って、内部ではこういう事が起こっていたのか。
ちなみに浅間山荘事件(銃撃戦)を中心に据えた話ではないです。そこに至るまでの話。
具体的には「印旛沼事件」「山岳ベース事件」が描かれる。
仮名を使った史実ではないかと思える。
それにしても途中の若者二人の男女のシーンはなくてもいいな。
今(2013年)よりも未来の設定なのになんか古い。

追記
いろいろ調べていたら本が本だけによく考察された書評がたくさん出てきた。
この感想文はあくまでひとりごとと言うことで…
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