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もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

この歳で読む「流れ星レンズ」と「シュガーソルジャー」  

私は小学生の頃りぼんっ子だった。
時期で言うと「ミントな僕ら」が連載開始した頃に読み始めて、「満月をさがして」が本誌で完結する前に読むのをやめたと思う。
「こどものおもちゃ」「パートナー」などの小花美穂さんの作品が好きだった。
たまに今のりぼんが気になって、りぼんのホームページを覗きに行く。
連載中の漫画の一話めが読めるので、たまに新連載あるかなーと思って読みに行くのだ。
今日は村田真優「流れ星レンズ」と酒井まゆ「シュガーソルジャー」の第一話を読んできた。
奇しくもどちらも作者が「まゆ」さんだ。

「流れ星レンズ」
これ、中学生の話かな?
チョイワルな目立つ男子(イケメン)と、ほんわかした平凡な女の子(という設定のカワイイ女子)の関係を描いた漫画。
私の通っていた中高では夏服を「中間服」とは呼ばなかったので最初は何のことかと思った。
確かに4月から3月まで冬服→夏服→冬服という順番で衣替えするので理にかなってるね。
まぁそれは話とは関係ないから置いとこう。
私も小学生の頃は大きくなったらこういう恋愛ができると思ってたよ。放課後デート的な…
中学生になったら…
高校生になったら…
大学生になったら…
社会人になったら…←いまここ

放課後に近隣を見回ってる先生が校則違反してる生徒を車で送ってくれるなんてないよね?
席替えで主人公の女の子の前の座席になった優等生男子が、
「俺、あんたの彼氏みたいな奴嫌い。それに惹かれるあんたも嫌い」的なことを突然宣言する。
それを主人公の彼氏が偶然聞いてしまって第一話終了。
この歳になるとどうも少女漫画を穿った目で読んでしまう。
いきなりそんなこと言うのはどうかと思うが、この優等生くんの言っている内容はもっともだと思うし、実は主人公のことが好きとかそういう展開だったら応援したくなる。
小学生とか、リアルタイムで読んでたら「何コイツサイテー、主人公負けないで!」とか思うんだろうな。
現実世界だったら、この手の優等生くんって決してイケメンではないと思う。
どちらかというとリア充に嫉妬するガリ勉というか…


「シュガーソルジャー」
壮大な自虐風自慢漫画。
「モデルのお姉ちゃんと比べられてばかりで、可愛いと言われても信じられないんですぅ><」
「こんなかわいくない私を、密かに思いを寄せていたイケメンのなんちゃら君が好きなわけない」←実際は両思いだった
「どうして人気者の~~くんは、こんな私を気遣ってくれるのかな?」
って感じ。
ところで一端の高校生読者モデルがそんなに騒がれるかね。
誰もがみんなその雑誌読んでるわけじゃないからね。
セブンティーンをもじった雑誌が主人公の姉が専属を務める雑誌だったけど、喪女の私は高校生でその手の雑誌を読んだ記憶がない。
だいたい漫画だから姉と妹の顔が一緒だ。まゆポン描き分け!
酒井まゆさん、絵はきれいだけど連載してた話はあまり記憶に残ってないなぁ。
ナインパズルとかあったよね。ビリヤードの。
読みきりの「プラチナ」とか和服のお坊ちゃんに片思いする話は面白かった覚えがある。
どっちも主人公はちょいバカだったなぁ…w

こういう物語を読んでいると、この漫画の中の世界にも喪女が存在しているに違いないと思ってしまう。
主人公になれない、モブですらない空気のような存在が…
ちょっと内気な女の子☆とかも喪女なわけじゃないからなぁ。
毎回どこが内気?と思うわ。

とりあえず、流れ星レンズのほうはちょっと続きが気になる。
あの優等生くんの真意はいかに。
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