monokoyomi

もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

コールスロー  

ってまずくないですかあれ…
昔給食に出るたびに散々私を苦しめた細切れのキャベツたち…
あれにちょっとすっぱい味がついてるせいで…(自粛)
つい先日そんなコールスローにふたたび出会った。社食で。
極力食べ残しはしない主義なので残さず食べたけど、やはりおいしくはなかった。
でもこれを完食しようとしている自分に大人になったな…と一人感慨をおぼえた。
「大人になった」と感じるのが、酒が飲めるようになったときでも初任給をもらったときでもなく「コールスローを完食したとき」であることにささやかな驚きと情けなさを感じるけど、なるほど目に見えて大人を自覚できることなんてさほどないのかもしれない。

・給食の思い出
とにかく残すこと・苦手なおかずの配膳を断ること・人に与えることが許されなかった。
今でこそおいしいと思って好んで食べるけど、昔はサラダ類が苦手でそれは苦労した。
小学生の私はどうやって残すかが毎日の大問題だった。
食べ物を粗末にするのは本当に恥ずべき行為だし今では決っっっしてやらないけど、当時の私は担任の目を盗んで袋に詰めて焼却炉に捨てにいったり、とりあえず口に含んでトイレでこっそり吐き出したりとか色々やった。
中でも最悪で今でも思い出すと胸が痛むのは、わざと誰かとぶつかってこぼすという手法だ。
これはもっとも苦手なヨーグルトサラダ(ヨーグルト、野菜、みかんが混ざっている・ヨーグルトが野菜の水分でびちゃびちゃ・あれにちょっとすっぱい味がついてるせいで以下自粛)のときに一度だけ用いた方法だ。
食缶が空になって全員分配膳し終わってからやらないと、またよそられてしまうのでタイミングが重要になってくる。
懺悔懺悔…
もちろん、いつもいつもこんな姑息なことをしていたわけではなく、だいたいは味の濃いおかず:嫌いなおかず=3:2くらいの割合で口に含んで無心に食べていた。
そう考えると、義務教育も楽ではなかったな…

思うに、今は野菜っておいしくなってると思う。
昔の野菜はもっと野菜野菜しててその辺の草と大差ないのではと思ってたけど、最近の野菜は確実においしい。
糖度が高いとか謳われているものでなく普通のものでもかなりのクォリティだと思う。

これから大人になるってどういうこと?と聞かれることがあったら、コールスローが食べられるようになったときだよと説明しようと思った。

拍手くださる方、いつもありがとうございます。
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