monokoyomi

もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

少し前のこと  

書かないのは無責任かなと思ったので下書きに眠っていたものを投下します。


結論から言うと何も進んでない。
順を追って話すとまず、前に記事にした場所へは行ってきた。結局は二人だった。予想通り何事もなく終わった。
しかしながら行ったこと自体はとても良い経験になり、学ぶこともまた多かった。

関係性自体に何も変化はなかったけど、学んだことや発見・感想についてあれやこれやと話すのは楽しく、この人はこれについてこんな視点を持ってるのかと驚いたり感心したりしてまたとない時間を過ごすことができた。
自分で言うのもあれだけど、私達はお互い至極真面目だと思う。真面目って素行じゃなくてこう、物事への向き合い方が。
そういう姿勢に近いと感じるものがあるから友人付き合いはしやすいけどいつまでも平行に動いていくんだと思う。

今思い出してもあの日は楽しかった。
というか、その日に至るまでが愉しかった。

持ち物を揃えたり様々なコンディションを整える高揚感は異常と思えるほどすごかったし、その行事があることが精神安定剤としてものすごい効力を発揮していた。
誰かに言いたいけど誰にも言わなかった(言う人がいなかった)ことも何と言ったらいいかわからないけど言い知れぬ背徳感に輪をかけていた。
もう二度とあのような日々は訪れないと思う。

駅で別れるときに、相手の乗る地下鉄の入り口のある場所まで来て「ここでいいよ」と言ったのに私が乗る別路線の改札までわざわざ来てくれたのも嬉しかった。
こんなこと遥か昔にもあった。
あれは夏だった。
そこから別の夏をたぶん二度挟んでる…
絶対やめたほうがいいこんなの。

でもそこで言えたら言おうと思ったけどやはり無理で、というのも翌日集団でやることがあってそれに支障を来したらまずかったのだ。

しかしそんな配慮をよそに離別というリミットは刻一刻と迫っていて、もうこの日しかないというのが最後に集団で集まる先日だった。

しかし先方が来られなくなり、会えずじまいで終わった。
そもそもなぜ来なかったのかもよくわからなかったので意を決して電話をして、当たり障りのない話をして終わった。




そしてそのまま相手は住居を移ししばらく会うことはない。結果言えずじまい。
頭の中を整理しようと思う度ボンヤリしてしまって自分でもよくわからないけどとりあえず現実だけがある。

電話の時言ってもよかったけどそのために掛けた電話ではないし白状するとやっぱり勇気がなかった。

あの日以来声を聞いていない。
そして今早くも声が聞ければと思ってるけど思ってるだけ。
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category: 雑記

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