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今さら映画感想『ソロモンの偽証』

Thu.12.11.2015 0 comments
拍手ありがとうございます。
励みになります。

最近ニュースで報道されてた女優さんが、映画ソロモンの偽証で刑事役をされていた方だと今日気が付いた。

あの映画、前後篇ともに今年の前半に映画館で見たけど、前半までは非常に面白かった。
主人公はある冬の日に学校でクラスメイトが変死しているのを見つけてしまう。
死因は屋上からの転落によるもので、差出人不明の密告状により、ある容疑者が持ち上がる。
主人公は事件の真相を突き止めなければいけないと強く思うが、別のいじめ問題などの様々な事情が絡まって行き詰まってしまう。
そんな折、亡くなった少年の友達だという他校の生徒に出会い、自分達で裁判を開いて真相を白日のもとに曝そうという結論に辿り着く。
という話。

前半は裁判に必要なメンバー集めやその準備が描かれているのだが、中学生なりに大人と衝突したり、他人の協力を得るのにどんなに苦労しても立ち上がったり、段々仲間が増えていったり、一喜一憂する姿に心を打たれる物語だった。
また、生徒たちが内包する問題にも焦点をあて、親とのかかわりとか、家族について友達についても考えるものがあった。
うん、これはいろんな家庭を見るタイプの物語だと思う。
家庭も千差万別で、家庭が子の性質に与える影響とか…
原作は未読だけど私はそう思った。
全体的に前半の終わりがクライマックスだった。

後半の肝心の裁判で納得のいかない箇所があったり、結局制裁なしの人がいたり、見終わってもなんとなくスッキリしなかったんだけど、もう一度見たら発見があるかもしれない。


この手の薄暗い邦画が結構好きだ。
告白とか悪人とかそういう系の。

ところで前篇を見終わって、後篇どうなるのかなと思いながら映画館をゾロゾロと出る列について一人で歩いていたら、後ろでカップルの女の人が
「中学生って、すごいと思った☆」
というあまりにもすべてを薄めた感想を述べていて、そうだね…と思ったことを思い出した。
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