monokoyomi

もてない人間の雑記帳・ゆるく断捨離中

食い逃げしかけた話  

先日仕事が早めに終わる日があったので、前から気になっていたちょっとオシャレなカフェに行ってみることにした。

パンケーキをたらふく食べていざ会計しようと思ったら財布ごとない!
原因はすぐわかった。前日に使った鞄に入れっぱなしだったのだ。
漫画のようにサーッと青ざめたけど、とりあえず何かないか持ち物をあらためてみることにした。
小銭入れに400円入ってた。全然足りない。
パスケースがあった。いつも1000円札を折りたたんで入れている。(いざという時財布がなくてもせめて改札を通れるように)
でも今日に限ってない。先日別のことに使ってしまった。
カードケースがあった。普段使っていない銀行のキャッシュカード!!当然持ち歩くなどというリスクの高いことはしないので家だ。
その他電子マネー、お財布携帯なし。
ポーチの中とうぜんキャッシュなし。手帳役に立たず。文庫本言わずもがな。
すべての持ち物をあらためて、頭の中には学生時代にアルバイトをしていた店のルールがよぎった。
①すぐ警察に連れて行かれる
②現金が手に入るまで社員がついていく
(ちょっとアレな店だったかもしれない)
これ①も②もおしまいだ。
どうしよう、隣の席の知らない人にお金を借りる?いやいやそんなまさか。
でもないものはないしいよいよ観念しておそるおそる店員さんに状況を告げる。

「下に銀行がありますよ」
「キャッシュカードがなくて…」
「今日中に戻ってこられますか?」
「ハイ急いで取ってきます。身分証置いていったほうがいいですか?」
「いえ、名前とお電話番号だけ控えさせていただきます。」

良心的なお店でこれだけのやり取りで済み、数時間後には財布をとってきて無事お会計を済ませることができた。

普段あまりこういうことはないけど、仕事が早く終わったことで気が緩んでいた。
カフェで食べる甘いもののことしか考えていなかった。あれから店に入る前までに財布とその中を見るようにしている。
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